文芸書専門の古本屋|BASEのネットショップ『柚香の森』
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「読書は心を豊かにする時間」
そんな想いから、厳選した文芸書を販売しています。
手に取った一冊があなたの日常にやさしく寄り添いますように。
柚香の森
旅のラゴス 改版(新潮文庫) 筒井康隆
¥430
【良好】(非常に良い/良好/並) 31版 2015/10/31 発行 『旅のラゴス 改版』は、SF初心者の方にもぴったりな一冊です。 特にファンタジー色が強い作品から始めるのがオススメ。初めて手に取った瞬間、「これは宝物だ」と心に決めました。 表紙を見た時、古代遊牧民の物語かと思いきや、未来の色が感じられる不思議な世界が広がっているんですよね。 集団で転移できる民族や、壁を通り抜ける力を持った男たちの姿にワクワクが止まりません。 そして、愛馬スカシウマと共にただひたすら旅を続けるラゴス。彼の孤独な旅路にどこか懐かしさと郷愁を感じる、傑作SF小説です。 読んでいるうちに、心の中で一緒に旅をしているような気持ちになります。 あなたもこの物語を手に取ったら、きっとその魅力に引き込まれるはずです。 <筒井康隆さんについて> 筒井康隆さん(1934年生まれ)は、大阪府出身の日本の小説家。同志社大学卒業後、1960年にSF同人誌『NULL』を発刊し創作活動を開始。1965年に初短編集『東海道戦争』を発表し、1960年代後半から人気作家に。1993年に一度断筆を宣言し、1996年に執筆を再開。その後、俳優としても活動。
潤一(新潮文庫) 井上荒野
¥350
【良好】(非常に良い/良好/並) 3版 2018/6/10 発行 井上荒野による恋愛小説の連作短編集 第11回島清恋愛文学賞受賞作 26歳の青年・潤一と14歳から62歳まで9人の女性との刹那の愛を描いています。 井上荒野の『潤一』は、人生の中で何度も心を動かされ、変わり続ける9人の女性たちと、流されるまま生きる男・潤一との複雑で切ない物語です。 潤一と出会ったそれぞれの女性たちが、自分自身を見つけ、変わりゆく様子を通して、人生や人間関係の不確かさに共感できるかもしれません。 官能的な描写の中に、深い人間理解が隠されているこの本。 読んでいくうちに、自分の心の中で何かが変わりそうな気がします。自分の価値観を見つめ直すきっかけにもなりますよ。 心に残る一冊をお求めのあなたに、ぜひ手に取ってほしい本です。
小説読本(中央公論文庫) 三島由紀夫
¥600
【非常に良い】(非常に良い/良好/並) ≪初版≫ 2016/10/25 発行 『小説読本』は、三島由紀夫が自らの文学観を語りながら、小説の書き方や文章技術を深く掘り下げた一冊です。 彼の言葉を通して、さまざまな作家の文体を学びながら、文章力を磨くことができるのはとても貴重な経験ですよね。 特に、人物描写や行動描写、心理描写などの具体的なテクニックは、きっと読者の方にとっても大きなプラスになるはずです。 私もこの本を読んで、三島由紀夫の深い洞察に触れて、視点を広げることができたと感じました。 もし、少しでも興味があれば、ぜひ手に取ってみてください。 目次 作家を志す人々の為に 1(小説とは何か) 2(私の小説の方法;わが創作方法;小説の技巧について;法律と文学;私の小説作法;法学士と小説;法律と餅焼き) 3(私の文学;自己改造の試み;「われら」からの遁走) <三島由紀夫について> 三島由紀夫(本名:平岡公威)は、1925年1月14日、東京に生まれました。東京大学法学部を卒業後、大蔵省に勤務するも、9ヶ月で退職し作家の道を選びました。1949年に『仮面の告白』で作家としての地位を確立。その後、『潮騒』や『金閣寺』など数々の名作を発表しました。1970年、最後の作品『豊饒の海』を書き終えた後、自衛隊市ヶ谷駐屯地で自決。彼の作品は世界中で読まれ、ノーベル文学賞候補にもなった日本の代表的作家です。 ※ショップブログ>2025年1月15日 もチェックしてみてくださいね。
伊藤野枝集(岩波文庫) 森まゆみ編
¥930
【良好】(非常に良い/良好/並) ≪初版≫ 2019/9/18 発行 『伊藤野枝集』は、自分らしく生きたいと願うあなたに、そっと寄り添ってくれる一冊です。 伊藤野枝は、大正時代に女性の自由を求めて声を上げ、社会の枠にとらわれずに生きた人。彼女の言葉は、100年たった今も驚くほどまっすぐで、生きることに迷う私たちの心に響きます。 たとえば、周りの期待に応えようと無理をしてしまうとき。 野枝の文章を読むと、「私は私のままでいい」と思えるのです。彼女が綴った創作や評論、随筆は、決して誰かを責めるのではなく、ただ真実を見つめ、希望を語っています。 「このままでいいのかな?」と立ち止まったとき、野枝の言葉にふれると、新しい風が吹き抜けるかもしれませんね。 <伊藤野枝さんについて> 伊藤野枝は、1895年に福岡で生まれた女性解放運動家であり、作家でもありました。14歳で上京し、後に『青鞜』に参加して、女性の自由を求めた活動を続けました。大杉栄と共に無政府主義を実践し、短い生涯を社会の変革に捧げました。1923年、関東大震災の混乱の中、命を奪われましたが、その足跡は今も残っています。
私とは何か 「個人」から「分人」へ(講談社現代新書) 平野啓一郎
¥50
SOLD OUT
【非常に良い】(非常に良い/良好/並) 2版 2021/10/11 発行 嫌いな自分を肯定するには? 自分らしさはどう生まれるのか? 他者との距離をいかに取るか? 恋愛、家族、職場での人間関係を解消できる一冊。 悩んでいるなら読んで解消した方がいい、そんな平野さんのアドバイスが詰まっています。 目次 第1章 「本当の自分」はどこにあるか 第2章 分人とは何か 第3章 自分と他者を見つめ直す 第4章 愛すること・死ぬこと 第5章 分断を超えて
どきん 谷川俊太郎少年詩集(理論社) 谷川俊太郎
¥50
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【良好】(非常に良い/良好/並) ハードカバー 79版 1991/10月 発行 『どきん 谷川俊太郎少年詩集』は、谷川俊太郎さんが描く、ひらがな表記とリズム感が楽しい詩集です。 擬音語や擬態語を織り交ぜたユニークな表現が、読むたびに新鮮な驚きを与えてくれるんです。 この本を読むと、言葉の豊かさや自由さを再発見でき、心が軽やかになるんですうおね。 詩の世界を通して、自分の中の子どものような純粋さや遊び心を取り戻せるかもしれませんね。 「どきん」と心が弾むような、そんな体験をしてみたい方におすすめです。 何気ない日常がちょっと楽しく感じられるかもしれませんよ。
本は友だち(みすず書房) 池内紀
¥1,560
【非常に良い】(非常に良い/良好/並) ≪初版≫ 2015/1/9発行 『本は友だち』は、池内紀さんが10年の間に出会った本の中から、特に心に残った50冊余りを紹介した一冊なんです。 広く知られていない本も多く登場しますが、だからこそ、新しい発見がたくさん詰まっていますよ。 池内さんは、本との出会いを「友情」にたとえています。ふとしたきっかけで出会い、いつの間にかそばにいる。 そんな本に、みなさんも出会ったことがあるのではないでしょうか。 本を読むことは生きること。そんな池内さんの思いに触れると、自分にとっての「大切な一冊」を探したくなるはずです。 <池内紀さんについて> 池内紀(いけうち おさむ)さん(1940-2019)は、日本のドイツ文学者・翻訳家・エッセイスト。東京外国語大学卒業後、東大大学院修了。カフカ研究を中心に、翻訳や評論で活躍。カフカ全集の個人訳で日本翻訳文化賞受賞。軽妙なエッセイでも人気を博した。
愛することばあなたへ(光文社) 瀬戸内寂聴
¥50
SOLD OUT
【非常に良い】(非常に良い/良好/並) ≪初版≫ 2018/9/25 発行 人間関係について深く考えたいときや愛とは何かを改めて感じたい人におすすめの一冊です。心の充足を求めるすべての人に向けた言葉が詰まっています。 読めば読むほど心痛が和らいで、安心します。
月曜日の抹茶カフェ(宝島社文庫) 青山美智子
¥550
【非常に良い】(非常に良い/良好/並) ≪初版≫ 2023/6/20 発行 「マーブル・カフェ」が特別に開く「抹茶カフェ」を舞台に、東京と京都を行き来しながら様々な人々の人生が交差する物語。 心温まる12カ月を紡いでいく、連作短編集です。 青山美智子さんの『月曜日の抹茶カフェ』は、東京と京都を舞台に、人と人とのつながりのあたたかさを描いた物語です。 月曜日だけ開く小さなカフェに集まる人々は、仕事や恋に悩んだり、大切な誰かとすれ違ったり。 そんな心の揺らぎを抱えた人たちが、一杯の抹茶とともに少しずつ自分を取り戻していきます。 この本を読むと、「ひとりじゃないんだ」とそっと背中を押してもらえるような気持ちになりますよ。 忙しい日々の合間に、ほっとひと息つきたい方にぴったりの一冊です。
椿の海の記(河出文庫) 石牟礼道子
¥50
SOLD OUT
【良好】(非常に良い/良好/並) ≪8版≫ 2021/1/30 発行 自伝的小説になります。 水俣を舞台にした石牟礼道子の鮮やかな記憶の描写があり、後に起こる環境破壊の前の神話的な世界の喪失に注目してみてください。 環境問題を文学的な観点から考察した小説です。日本の風土や、環境問題に興味のある方は面白いと思います。
ぶどう園物語-ザ・スターリンになれなかった男(青林工藝社) ツージーQ
¥50
SOLD OUT
【非常に良い】(非常に良い/良好/並) ≪初版≫ 2023/7/25 発行 (ほぼ新品) 漫画・ソフトカバー ツージーQ:(ツージーキュー)1955年1月9日 長崎県長崎市出身。日本のベーシスト 68歳で漫画家デビューを果たしたツージーQ氏は、素朴なタッチで描かれた作品で、当時の率直な気持ちがよく伝わります。彼はかつて「ザ・スターリン」の前身バンドでベーシストをしていましたが、バンド名に強い抵抗があったため、抜けた後もしばらくそのことを言えなかったそうです。 この漫画は、バンドをやっている人なら共感できる場面が多く、心を動かされる内容になっています。 80年~90年代にかけて日本のパンクロック界を駆け抜けた一人の男の掛け値無しの青春物語。パンクロックをする方、好きな方には懐かしくたまらない一冊になると思います。
今日の花を摘む(双葉社) 田中兆子
¥1,650
【非常に良い】(非常に良い/良好/並) ≪初版≫ 2023/6/24 発行 田中兆子の『今日の花を摘む』は、51歳の独身女性・愉里子が自分の人生を大切に生きる物語です。 茶道を嗜みながら、「花摘み」と呼ぶ自由な恋愛を楽しむ彼女。でも、ある日出会った20歳年上の万江島に心が揺れ、初めて「失うこと」を怖いと感じます。 年齢を重ねると、恋や人生に「もう遅いのかな」なんて思うこと、ありませんか? でも、この本はそっと教えてくれます。 「今日が一番若い日。だからこそ、今を楽しんでいいんだよ」と。 今の自分にぴったりかも… そう感じたら、『今日の花を摘む』を手に取ってみませんか? <田中兆子さんについて> 田中兆子(たなか ちょうこ)さんは1964年生まれの作家。OLを経て専業主婦となり、40代から小説を執筆。2011年『甘いお菓子は食べません』でデビュー。『徴産制』でセンス・オブ・ジェンダー賞、『今日の花を摘む』で本屋が選ぶ大人の恋愛小説大賞を受賞。
文体練習(朝日出版社) レーモン・クノー/朝比奈弘治訳
¥50
SOLD OUT
【非常に良い】(非常に良い/良好/並) 初版第13版 2020/5/18 発行 前人未到のことば遊び。他愛もないひとつの出来事が、99通りもの変奏によって変幻自在に書き分けられてゆく。 『地下鉄のザジ』の作者にして20世紀フランス文学の急進的な革命を率いたレーモン・クノーによる究極の言語遊戯がついに完全翻訳。 (目次) メモ 複式記述 控え目に 隠喩を用いて 遡行 びっくり 夢 予言 語順改変 虹の七色 以下の単語を順に用いて文章を作れ ためらい 厳密に 主観的な立場から〔ほか〕
地下鉄のザジ(中央公論文庫) レーモン・クノー/生田耕作訳
¥50
SOLD OUT
【並】(非常に良い/良好/並) 10版 1984/8/30 発行 経年によるヤケ、下小口にシミがあります。 地下鉄に乗ることを楽しみにパリを訪れたお転婆少女ザジ。あいにくのストで念願かなわず、街へさまよい出たザジは奇妙な大人たちと一夜を過ごす。俗語満載の会話ときわどい笑い、そして斬新な実験的表現の数々に世界が度肝を抜かれたフランス前衛小説の名作
人形(創元推理文庫) ダフネ・デュ・モーリア/務台夏子訳
¥800
【非常に良い】(非常に良い/良好/並) ≪初版≫ 2017/1/13 発行 ダフネ・デュ・モーリア 1907年ロンドン生まれ。祖父が高名な作家で画家、父が舞台俳優兼演出家、母が舞台女優という芸術家一家の三人姉妹の次女として生まれる。1931年作家デビュー、1938年の『レベッカ』が世界的なベストセラーとなった。コーンウォールの荒々しい自然を愛し、夫との間に三人の子供をもうけた。1989年没。 ダフネ・デュ・モーリアの短編集『人形』は、読者の心にそっと寄り添いながら、人間の内面や社会の矛盾を描いた作品。 普段の平穏な日常の裏に隠された秘密や狂気、上流階級の偽善に鋭く切り込みます。 特に、自立を求める女性たちの葛藤が描かれていて、共感する場面がたくさんあるんですよね。 愛と狂気が絡み合う短編「人形」では、登場人物の心理にぐいぐい引き込まれるはず。 読み終えたとき、きっと自分や周りの人との関係を見つめ直したくなる一冊です。
ヴィオルヌの犯罪(河出文庫) マルグリット・デュラス/田中倫郎訳
¥50
SOLD OUT
【並】(非常に良い/良好/並) ≪初版≫ 1996/1/9 発行 経年のヤケ、表紙にスレあります。 『ヴィオルヌの犯罪』はモデルとなった殺人事件があります。 1949年に、アメリー・ラビューが夫を殺害し、遺体をバラバラにして陸橋を通る貨物列車に少しずつ投げ込んだ「ラビュー事件」です。 全てがノンフィクションではなく、実際の事件にインスピレーションを受けたフィクションと言う方が良いかもしれません。 その事件は、人体の多くの断片が、ほとんどフランス全土にわたって、さまざまな貨車の中から発見されます。被害者は極度の肥満体の女性、そしてこれらの断片を運んだ列車は同一地点―ヴィオルヌの陸橋を通過していることが判明します。 けれど、いまだに頭部のみは発見されていない…。 デュラスがこの実際の事件に取材し、十年の歳月をかけて結実させた「狂気」をめぐる凄絶な物語となっています。 本書の形式はすべてインタビュー記事を模しているので、戯曲のように仕上がっており、インタビュー形式なので対話によって殺人事件の真相が明らかになってゆきます。 ストーリーは、愛や欲望、暴力、死をテーマに、人の心の複雑さを描いた物語で、特に女性の視点に寄り添い、社会の制約や愛がもたらす苦しみや自己を見つめ直す葛藤を鮮やかに映し出しているんです。 夫婦の会話や周囲の証言から少しずつ真実が見えてくる展開は、人間関係や自分自身を考え直すきっかけになるはず。 この物語を読むことで、人の心の奥深さに触れ、少しだけ自分の中にも気づきを得られるかもしれませんよ。 また、文学的な技法や構成についても学ぶことができるため、文学愛好家にとっても価値ある一冊です
ピエドラ川のほとりで私は泣いた(角川文庫) パウロ・コエーリョ/山川紘矢・亜希子訳
¥450
【良好】(非常に良い/良好/並) ≪初版≫ 2000/6/25 発行 スペインの田舎で平凡に暮らしている女性が長いこと会っていなかった幼馴染の男性と旅に出る話です。 宗教色が強いようで、歯がゆい部分もありますが、燃えるような恋愛ではなく、静かに冷静に相手のこと(幼馴染みの男性)をみる恋愛です。 パウロ・コエーリョ(作者)は女性の心情を描くのがとても上手だと思います。 そのほか『11分間』という作品も女性を主人公とした興味深いものでした。 海外文学>単行本>11分間
楽天記(講談社文庫) 古井由吉
¥1,800
【非常に良い】(非常に良い/良好/並) ≪初版≫ 2022/10/7 発行 『楽天記』は、まるで自分の心の中を静かに覗いてくれるような本なんです。 作家の柿原が夢の中で現れる息子に出会ったり、若い編集者が語る死にまつわる話が、現実と幻想の境界を不思議にぼかしていきます。 これを読んでいると、何気ない日常の中にも、私たちが見逃している深い意味が隠れているような気がしてくるんですよね。生と死、そして「存在とは何か」を問いかけるこの本は、今のあなたの心にぴったり寄り添い、ふっと自分を見つめ直すきっかけを与えてくれるんじゃないかと思います。 あなたもこの物語に包まれて、日々の中で忘れがちな大切なことを感じてみてくださいね。
ブラック・ティー(角川文庫) 山本文緒
¥50
SOLD OUT
【非常に良い】(非常に良い/良好/並) ≪50版≫ 2023/4/10 発行 女性の闇、ダークな部分のお話。短篇集です。 思わず自分じゃないかと思って、理解できたりする。 通り過ぎるのを待ってくれるように、心に寄り添ってくれる物語でした。
越年(角川文庫) 岡本かの子
¥50
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【非常に良い】(非常に良い/良好/並) ≪初版≫ 2018/8/25 発行 岡本かの子は与謝野晶子の弟子で芸術家岡本太郎の母親 彼女の優れた短編の中から、恋愛にまつわる傑作を選りすぐって収録!されています。 短歌も有名ですが、そのため、情景描写がとても美しいです。 表紙の美しさにも負けないくらい、昭和初期の恋愛小説集でした。
幻想の未来(角川文庫) 筒井康隆
¥420
【非常に良い】(非常に良い/良好/並) ≪改版初版≫ 2017/8/25 発行 『幻想の未来』は、まるで未来の扉を開けたかのような不思議な世界へと導いてくれる一冊です。 核戦争で荒廃した地球、その中で生き残った人々が、想像もつかないような進化を遂げながら必死に生き抜いていくんです。彼らの姿は奇妙で怖いかもしれませんが、その中に隠された人間らしさに、心を揺さぶられますよ。 もし、今、自分の人生や未来について少し不安を感じていたり、何か新しい視点を求めているのであれば、この本があなたにぴったりかもしれません。 生きる力や人間の深い部分に触れ、きっと心が軽くなると思います。 『幻想の未来』を手に取って、あなたもその幻想的な世界を感じてみてくださいね。
あなたも私も(角川文庫) 久生十蘭
¥450
【非常に良い】(非常に良い/良好/並) ≪初版≫ 2023/6/25 発行 久生十蘭(ひさお じゅうらん)北海道出身 小説家 1902年4月6日生-1957年10月6日没 『あなたも私も』は、久生十蘭が描くミステリーの世界にあなたを誘ってくれる一冊です。 物語の主人公、サト子は、貧しいファッションモデル。しかしある日、突然、13億円もの鉱業権の相続人に指名されます。 予期せぬ富を手にした彼女を取り巻くのは、欲望にまみれた実業家や弁護士たち。サト子がどんどん深い謎に巻き込まれていく様子は、思わず息をのんでしまいます。 あなたが今、何かに悩んでいたり、不安だったりするなら、もしかしたらこの物語に少しだけ共感する部分があるかもしれません。 人生が突然変わる瞬間、その後に待ち受ける運命を感じながら、一緒にこの物語を解き明かしていきましょう。
ペンギンの憂鬱(新潮クレストブックス) アンドレイ・クルコフ/沼野恭子訳
¥900
【非常に良い】(非常に良い/良好/並) ≪17版≫ 2023/2/15 発行 ソフトカバー アンドレイ・クルコフ ウクライナのロシア語作家。クルコフの名を一躍有名にしたのが本書『ペンギンの憂鬱』(1996年)である。約20カ国語に訳され、国際的なベストセラーとなる。 キエフ在住。妻はイギリス人。 アンドレイ・クルコフの『ペンギンの憂鬱』は、孤独を抱える作家ヴィクトルと彼の相棒、ペンギンのミーシャが織りなす物語です。 二人の奇妙な絆が、心の温かさを届けてくれるんです。 不条理な展開や生と死を巡るテーマは、現代社会の混沌や人生の予測不可能な出来事などを映し出しており、胸に深く響きます。 ユーモラスで独特な描写が感性を刺激しつつ、他者の孤独や生き方に共感する視点を育む一冊。 読後、自分の人生をちょっと見つめ直したくなる、そんな心に残る作品です。
水都眩光 幻想短編アンソロジー(文藝春秋) 高橋英里、マーサ・ナカムラ、大木美沙子、石沢麻衣、沼田真佑、坂崎かおる、大濱美子、吉村萬一、谷崎由依
¥1,500
【非常に良い】(非常に良い/良好/並) (ほぼ新品) ≪初版≫ 2023/9/30 発行 ハードカバー 『水都眩光 幻想短編アンソロジー』は、9人の作家による幻想的な物語が詰まった一冊です。それぞれが描く世界には、私たちの日常とは少し違った不思議な感覚が広がっているんですよね。 例えば、古びた団地での回想や、架空の犬を巡る物語、爆発する世界といった、現実の枠を超えたストーリーに心を奪われるかもしれません。 忙しい毎日から少しだけ離れて、別の世界に飛び込んでみませんか? あなたの中に眠っている想像力を刺激し、新たな視点を与えてくれるこの本は、きっと今の自分にぴったりな一冊です。 きっと、心に深く残る物語が待っていますよ。 【目次】 ラサンドーハ手稿 高原英理 串 マーサ・ナカムラ うなぎ 大木芙沙子 マルギット・Kの鏡像 石沢麻依 茶会 沼田真佑 いぬ 坂崎かおる 開花 大濱普美子 ニトロシンドローム 吉村萬壱 天の岩戸ごっこ 谷崎由依