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【非常に良い・7版】『疼くひと』松井久子|中央公論新社|恋愛×人生後半|古本

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『疼くひと』松井久子|年齢を超える恋と自己発見|中央公論新社|古本・状態良好


「年齢を重ねても、心が疼くような出会いがある──」

そんなこと、もう自分には関係ないと思っていたのに。

松井久子さんの『疼くひと』は、70歳の女性が新たな恋に身を投じる物語。
決して若くない。でも、だからこそ深く、美しく、そして真剣に恋をする。

初めてこの本を読んだとき、私は胸の奥を静かにゆすられるような気持ちになりました。
誰かを想うことの切なさ、孤独、でもそこにある確かなぬくもり──。

この本を仕入れたのは、自分の人生の後半もまだ“物語の途中”だと思わせてくれたから。

「もう遅い」なんて思っている方へ。
もし今、あなたの中にも小さな疼きがあるなら、この本はきっとそっと寄り添ってくれます。

よかったら、一度ページを開いてみてくださいね。


※非常に良い状態の古本です。カバーや帯もきれいで、ページの折れ・汚れも見られません。
丁寧に梱包し、静かな気持ちでお届けいたします。
読書の時間が、あなたにとってやさしいひとときとなりますように。





<松井久子について>
松井久子は1946年生まれの映画監督、プロデューサー、そして小説家です。早稲田大学演劇科を卒業後、編集者としてキャリアをスタート。その後、俳優のプロダクションを経営し、1998年に映画『ユキエ』で監督デビュー。映画『折り梅』や日米合作映画『レオニー』も手掛けました。2023年には小説『疼くひと』で作家デビューし、続編も発表。年齢に関係なく新たな挑戦を続けている人物として注目されています。

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