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読書でこころをほどく7日間ノート 親子Plus版【PDFダウンロード/小学低学年と保護者向け】
¥300
『読書でこころをほどく7日間ノート 【親子Plus版】』【PDFダウンロード/小学低学年と保護者向け】 本を読んで、わくわくしたり ふと静かになって、心がほぐれるような感覚になったり—— そんな“読書の余韻”を、親子でそっと言葉にしてみませんか? このノートは、小学低学年のお子さんと保護者の方が いっしょに本を読みながら、「かんじたこと」「おもったこと」を書きとめていく7日間の読書ワークです。 ◆親子Plus版でできること ・お子さんが感じたことを「自分の言葉」で書く練習ができる ・読んだあとに、親子でちょっとした会話が生まれる ・感情や気づきを、少しずつ表現できるようになる ・感想文のヒントもあるので、夏休みの宿題にも活用しやすい ・本をきっかけに、親子の心がふっと近づくような時間が過ごせます ◆こんな方におすすめです ・「読書感想文ってどう書けばいいの?」と悩んでいる親子 ・読んだあとに「どんな気持ちだった?」と話すきっかけがほしい方 ・子どもが書くことに苦手意識があるけれど、やさしく練習させてあげたい方 ・本との時間を、もっと心あたたまるものにしたいご家庭 ・ビブリオセラピー(読書療法)や親子読書に興味のある方 ◆PDFの内容について ・A4サイズ(モノクロ)/全23ページ ・7日間のワークページ(記入欄つき) ・読書感想文の書き方+例文(小学低学年向け) ・書くのが苦手でも安心な「おたすけシート」 ・親子の会話きっかけコーナー ・読書セラピストによるやさしい「おわりに」つき ◆収録コンテンツ ・Day1〜Day7: ─ 本のタイトル、気になったばめん、すきなことば、どんな気持ち?など、やさしい質問形式で書けます ・ 感想文おたすけページ: ─ 「どんなときに心が動いた?」「自分だったらどうする?」など、考えるきっかけをサポート ・おすすめ図書ページ: ─ 小学1〜3年生にぴったりな5冊を掲載(自由図書にも◎) ・保護者向けコーナー: ─ 「書けないときはどう声をかければ?」にそっと答えるコメントつき ◆ご購入前にご確認ください ・本商品は【PDF形式・ダウンロード専用】です ・ご購入後すぐに、ダウンロード用URLが表示されます ・スマートフォンではダウンロードができません。パソコンからご利用ください ・ご家庭内・個人での使用に限ります(再配布・商用利用は不可) ◆価格について 親子で読書の時間をもっと楽しんでほしい──そんな願いを込めて、 【通常価格:300円】でお届けしています。 何度でもくり返し使える構成なので、1冊読んだらまた新しい本で続けて使っていただけます。 あなたの読書が、 お子さんの「こころの成長」と「ことばの芽ばえ」につながりますように。 ダウンロードして、親子で読書の7日間、はじめてみませんか?
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読書でこころをほどく7日間ノート 親子版【PDFダウンロード/小学低学年向け】
¥100
『読書でこころをほどく7日間ノート_親子版』(小学低学年むけ) PDFダウンロード形式/A4モノクロ/価格:100円 本を読んで「たのしかった」「ふしぎだった」── でも、どう言葉にすればいいのか分からない。 そんな小さな心に、やさしく寄り添うのがこのノートです。 『読書でこころをほどく7日間ノート_親子版』は、 小学1〜2年生のお子さまと保護者の方がいっしょに使える「読後のことばメモ」。 感想を書くのが初めてのお子さまでも安心して使えるよう、 ひらがな中心のやさしい設計になっています。 ◆このノートでできること ・読んだ本のタイトルや気持ちを書きとめる ・心に残った場面やことばを少しだけ書いてみる ・すきなシーンを絵で表現する ・“書くって楽しい”を感じるきっかけになる ◆こんなお子様・ご家庭におすすめです ・感想文はニガテだけど、本を読むのは好きな子 ・読書のあと、少しでも自分の気持ちを整理したい子 ・親子で読書習慣をつくりたいご家庭 ・自由学習や読書週間、夏休みのワークに活用したいときに ◆PDFの内容(全11ページ) ・Day1~Day7の記入ページ(毎日同じ構成) ・「気持ちを選ぶ」チェック式+ひとこと記入欄 ・すきなシーンを描けるスペースつき ・先生・おうちの方へのメッセージページ ・小学校低学年向けのおすすめ絵本紹介ページ ◆ご利用にあたって ・PDF形式(A4サイズ・モノクロ)で提供 ・印刷して手書きでご利用いただけます ・ご購入後すぐに、ダウンロード用URLが表示されます ・スマートフォンではダウンロードができません。パソコンからご利用ください ・家庭や学校など非営利での使用可(再配布・商用利用はご遠慮ください。 ◆価格について 本商品は、お試ししやすい初回価格「100円」でご提供しています。 1冊目の「感想を書く体験」にぴったりの1冊です。 ぜひ、ご家庭や教室でお役立てください。 読んだあと、ちょっとだけ心の声に耳をすませてみる。 そんな時間が、きっとお子さまの“ことばの芽”を育ててくれます。 親子で取り組む7日間が、あたたかな読書習慣の第一歩になりますように。