









赤い魚の夫婦 (現代書館) グアダルーペ・ネッテル/宇野和美訳
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初版 2021/8/31発行
ISBN9784768459058
ハードカバー
表紙汚れ(少)表紙以外はきれいな状態です
心の奥のざわざわ、気づかないふりしてないですか?
『赤い魚の夫婦』は、夫婦の距離、親になるという選択、言葉にならない不安や孤独──そんな誰の胸にも潜む“心の揺れ”を、生き物たちと一緒に描いた短編集です。
赤いベタ、猫、ゴキブリ、菌、蛇…ちょっと変わった生き物たちが、それぞれの物語で人間の感情にぴたりと寄り添い、時にそっと寄り添い、時に深くえぐってきます。
舞台はメキシコ、パリ、コペンハーゲンと多彩で、どの物語にも「ここじゃないどこか」の空気と、「でもたしかにここにある感情」が同居しています。
当店がこの本を仕入れたのは、“静かな読書”の中に、思いがけない問いや気づきが宿っている本だから。
読むことで、自分の奥に沈んでいた感情に、そっと名前がつくかもしれない。
そんなふうに、誰かの心に静かに寄り添ってくれる一冊をお届けしたくて、この本を選びました。
第3回リベラ・デル・ドゥエロ国際短編小説賞を受賞し、世界が注目したこの本。
読後、あなたのまわりの生き物たちが、いつもとちょっと違って見えてくるはずです。
これは、ただ読むだけの物語じゃない。心のどこかを、確実に動かしてくる本です。
<グアダルーペ・ネッテルについて>
グアダルーペ・ネッテルは、1973年メキシコ生まれの作家。パリで博士号を取得し、スペイン語圏を代表する現代文学作家の一人。繊細な心理描写と独自の視点で国際的に高い評価を受けています。
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