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軽いめまい(講談社)金井美恵子

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【非常に良い・初版】『軽いめまい』金井美恵子|違和感と日常を描く女性作家|講談社|初版・古本


なんとなく不安、でもそれが何なのかはわからない──
そんな気持ちになったこと、ありませんか?

金井美恵子さんの小説『軽いめまい』は、
平穏な日常のなかにふと忍び込む“名もなき違和感”を、
静かな文章でそっとすくいあげたような一冊です。

主人公・夏実が感じる「軽いめまい」は、
日々を生きる私たち誰もが、心のどこかで感じているものかもしれません。

この本を初めて読んだとき、私は言葉にできなかった感情に
名前が与えられたような気がしました。
満たされているはずの生活に揺らぎが生まれる瞬間、
それを見つめるまなざしが、とても優しくて、胸がきゅっとなるんです。

世界から少し距離をとって、自分の輪郭を確かめたい方に。
心の奥がそっとほどけるような、そんな読書時間になると思います。

──もし今、あなたの中にも小さな“めまい”があるなら。
この物語に、耳をすませてみてくださいね。

※こちらは1997年初版・非常に良好な保存状態の一冊です。
中古市場でも希少なため、お探しだった方はぜひこの機会にどうぞ。
ISBN4062043084


※状態は非常に良好です。カバーにごくわずかなスレがありますが、全体的にきれいな保存状態です。



<金井美恵子について>
金井美恵子(1947年生)は、高校卒業後、作家活動を開始し、1967年『愛の生活』で文壇デビュー。『タマや』で女流文学賞受賞など、多くの作品を発表。映画評論や対談集も手がけ、東京・目白で姉と暮らしている。

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